銀行照合と取引の消し込み
銀行照合とは?
銀行照合は「口座の消し込み」とも呼ばれ、記録を確認・確定して、誤りや実際との食い違いを見つけ、防ぐためのものです。
照合とは、銀行が発行する 取引明細 を使って、記録上の各取引を 消し込む ことです。明細には実際に行われた取引が記載されているので、そのひとつひとつが自分の記録にもあるか(金額は同じか、取引先は同じか、など)を確認できます。
つまり毎月初め、取引明細を受け取ったときに記録を照合します。取引を消し込んで照合を完了すると、その取引は変更できなくなります。
銀行照合のメリットは?
銀行照合、つまり取引の消し込みには、記録の面で多くのメリットがあります。
- 記録と実際のあいだに食い違いがなくなります。
- 誤りや漏れが、もれなく見つかります。
- 将来の支出に備えるための「引当金の取引」を記録に残したまま、銀行口座と照らし合わせて確認できます。引当金の取引は消し込まれることがなく、照合の妨げになりません。
- いったん消し込まれ、照合された取引は、変更も削除もできなくなります。過去の取引が確定して変更できなくなるため、誤って書き換えてしまう心配がありません。
銀行口座はどう照合しますか?
銀行照合の実行方法や取り消し方法は、ヘルプページ 銀行口座を消し込む・照合する をご覧ください。